電通は化け物

Ｍ＆Ａ文書、ネットで管理・電通国際情報サービス

　電通国際情報サービスは、Ｍ＆Ａ（合併・買収）の資産査定に関する機密文書を閲覧・管理するための「仮想会議室」をインターネット上に設置する新サービスを12日に始める。米国で大手投資銀行や投資ファンドが利用している技術を導入し、日本語版サービスを提供する。

　Ｍ＆Ａ案件の資産査定では、財務情報などの機密文書を専門家が閲覧する「データルーム」を用意するケースが多い。入札案件では財務アドバイザーを務める複数の金融機関や弁護士などが会議室に順番に訪れるため、資産査定に時間がかかる要因となっている。（日経ネット）





某広告代理店、役員がポロッとつぶやいてた言葉っス・・・
いいんスか！？こんな大事なことネットでやって。。。

後は、午前中のニュースさらっとチェックしたけど、心に響くものが無かった。
G7で株価がなんか反応するかと思ったけど、動きもないみたいね。